こんにちは!ケッティ(@eFootballWeb)です。
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4月29日に登場したブラジルリーグ FP の全選手レベマ能力紹介です。
以下の情報で有能なFPかどうか一目瞭然です!
①当たり選手ランキング
②同プレースタイル黒玉平均との比較
③推定 絶好調・スパサブ能力値
④ポジション別・プレースタイル別ランキング
⑤同名FP比較
当たり選手ランキング
ブラジルリーグの選手のFPは搭載回数が少なく希少性は高い。ただし必須級の選手がいるか言われれば少し微妙。アラスカエタが引けたら撤退でいい。
ブラジルリーグ FP全選手レベマ能力・ランキング・同名比較
※表は全て画像になっています。スマホの人はタップすると少し見やすくなります。
・能力値の赤背景は同プレースタイルでの最高数値
・スキル名のは、スキルレア度を表す
同プレースタイルで所持している選手が5%未満
10%未満
ジョルジアン デ アラスカエタ (評価 AA)
数値は平均より少し上な位だが、コン安8のスパサブは、C固定環境になった時の為に持っておきたい。ポジション適性が広いのもかなり便利。OMF起用がベスト。
ジェルソン (評価 AA)
ワンパ・スルパ・チェイシング持ちは、442のサイドハーフ起用で輝ける。これといった弱点もなく普通に有能な選手。
ガブリエウ バルボーザ (評価 AA)
左利きのラインブレイカーとしては最高峰。スキル枠が一つ空いているのもかなり大きい。スパサブ付けたら化け物とかす。
カッシオ (評価 AA)
ファギネル (評価 AA)
数値はかなり優秀なサイドバック。身長の低さでディフェンス面でちょっと不安があるので4バックのサイドバックでは起用しにくいタイプ。
ブルーノ エンヒキ (評価 A)
スピードとヘディングが特徴の珍しいタイプ。スキルも9個あるが不思議な組み合わせ。それなりにやれそうだけど・・・。
ビクトル クエスタ (評価 A)
アグレッシブネスとフィジカルコンタクトが低いので、後ろ向きのFWからボールを取ることに苦戦しそう。
クラウジーニョ (評価 A)
ルシアーノ (評価 A)
ギリェルミ アラナ (評価 A)