こんにちは!ウイイレアプリ2020のデータ分析マニアのケッティ(@eFootballWeb)です。
6月29日に登場したFPマンチェスターシティ クラブセレクションの全選手レベマ能力紹介です。
以下の情報で有能なFPかどうか一目瞭然です!
①当たり選手ランキング
②同プレースタイル黒玉平均値との比較
③絶好調能力値
④ポジション別・プレースタイル別順位
⑤過去の同名FPとの比較
当たり選手ランキング
デブライネが7位になるくらい当たりの選手が多い。アンカー難民はロドリを引いておきたいところ。フェルナンジーニョはかなり便利な選手。
※下の表は画像になっていますので、保存してご活用下さい。
マンチェスターシティCS 全選手レベマ能力と比較
※表は全て画像になっていますので、保存してご活用下さい。
ロドリ (評価 SS)
中型アプデでCBもできるようになり、最大の弱点だったキック力も強化され、おまけにスキルも追加され超強化されたロドリ。アンカー最強クラスの一角であることは間違いないが、この数値ならCBでも十分やれそう。
【 同名FP比較 】
フェルナンジーニョ (評価 S)
中型アプデでプレースタイルが、アンカーからハードプレスに変更されたのは賛否分かれるが、ポジション適性の広さをもちながら、超ディフェンス力のワンパ持ちは、かなり希少でかなり使い勝手が良い選手。
【 同名FP比較 】
セルヒオ アグエロ (評価 S)
あんまり起用している人は見ないが、かなりハイレベルなラインブレイカーであることは間違いない。
【 同名FP比較 】
ベルナルド シウヴァ (評価 S)
ドリブルのしやすさは全選手トップクラス。この能力でこのスキルの少なさは、逆に希少。
【 同名FP比較 】
エデルソン モラエス (評価 S)
GK数値カンストのエデルソンだが注目すべきところはそこではない。ドリブル系数値とパス系数値の高さが異常。長所フライパス持ちを活かして、攻撃の起点になることが醍醐味。
【 同名FP比較 】
ニコラス オタメンディ (評価 S)
フィジカルカンストのアグレッシブネス98の驚異の対人能力。スキルインターセプトを持っていないことで、更にその強みが生きそう。
【 同名FP比較 】
ケヴィン デブライネ (評価 S)
ドリブル数値が過去最強のデブライネだが他の選手の強化度合いに比べるとかなり寂しい。ワンパがないこともあって評価が上がりにくい。
【 同名FP比較 】
ジョアン カンセロ (評価 A)
絶好調時の能力を見るとそれほど悪い選手ではないが、ディフェンス力重視の4CB時代では、このタイプはスカッドになかなか入ってこない。