こんにちは!ケッティ(@eFootballWeb)です。
Twitterでウイイレ情報アカウント【フォロワー4万人】を運営しているケッティが解説します。
【エピック】
・アンドレア ピルロ
・ルート フリット
・セルジーニョ
レベマ能力と比較です。
以下の情報で有能な選手かどうか一目瞭然です!
①同プレースタイル星5平均値との比較
②ポジション・プレースタイル別順位
③最大裏総合値型育成
④同名・類似選手との比較
⑤みんなの使用感(Xから引用)
アンドレア ピルロ レベマ能力と比較
本適性最大型育成(評価 S)
CMF育成で104
【最高峰の守備的MF】
守備特化型のピルロ(比較参照)
全能力値合計が1位!
起用ポジションによって育成が大分変わる
スキル追加は攻撃優先の場合はダブルタッチ。守備優先の場合はブロッカー。
過去ピルロと比較
ルート フリット レベマ能力と比較
本適性最大型育成(評価 SS)
CF育成で104。なんとCB 育成でも104。
【全ポジション100超えのオールラウンダー】
歴代最強のフリットで間違いない。
弱点?どこでもできて育成に悩むのが弱点か?
スキル追加はダブルタッチ・足裏コントロール・ワンタッチシュート・コントロールカーブまでは確定か。残り一枠はエアバトル・チェイシング。スパサブも超絶あり。
過去フリットと比較
セルジーニョ レベマ能力と比較
本適性最大型育成(評価 A+)
LMF育成で103
【スピード型BtoB】
スピード数値はBtoBトップクラス
弱点はスキルと逆足。
スキル追加してまで起用するか、まずは使用感試してから。
逆足頻度精度の低さを考えるとLMF起用がベストか
Epicネドヴェドと比較