こんにちは!ケッティ(@eFootballWeb)です。
Twitterでウイイレ情報アカウント【フォロワー4万人】を運営しているケッティが解説します。
6月28日に登場したFP ドイツ ナショナルチームセレクション の全選手レベマ能力紹介です。
以下の情報で有能なFPかどうか一目瞭然です!
①当たり選手ランキング
②同プレースタイル黒玉平均との比較
③推定 絶好調・スパサブ能力値
④ポジション別・プレースタイル別ランキング
⑤同名FP比較
当たり選手ランキング
かなりの良ガチャ。各ポジションC環境でも使える選手が勢揃い。
FP ドイツ NS全選手レベマ能力・ランキング・同名比較
※表は全て画像になっています。スマホの人はタップすると少し見やすくなります。
・能力値の赤背景は同プレースタイルでの最高数値
・スキル名のは、スキルレア度を表す
同プレースタイルで所持している選手が5%未満
10%未満
アントニオ リュディガー (評価 S)
ハードプレス最速のスピード94!デカくて速くて強くてスキルも優秀な弱点のない最強候補CB。
ヨズア キミッヒ (評価 S)
C固定環境では超助かる万能選手。DMFで驚異の総合値99!RSB起用でも最強クラス。
マヌエル ノイアー (評価 S)
超攻撃的ポジショニングのノイアーがGK数値カンストしてきた。強烈なファンが多い反面嫌いな人も多いGKだが、僕はかなり好き。プレスを多めに掛けるタイプのプレイヤーには合うはず。
ティモ ヴェルナー (評価 AA)
S評価にしようか結構迷ったが、スキルが少ないのでちょっとマイナス。でも使用感は、爆速系IMラインブレイカーに引けを取らないはず。
マティアス ギンター (評価 AA)
2020ギンターと比較してみました。数値は少し見劣りますが、スキル面では大幅強化。DMF性能はこちらが上。身長が少し高くなっているのも嬉しいい
エムレ ジャン (評価 AA)
トニ クロース (評価 AA)
イルカイ ギュンドーアン (評価 A)