こんにちは!ウイイレアプリ2020のデータ分析マニアのケッティ(@eFootballWeb)です。 突然ですが、今僕が気になっている本を紹介します。
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8月20日に登場した週間FPの全選手レベマ能力紹介です。
以下の情報で有能なFPかどうか一目瞭然です!
①当たり選手ランキング
②同プレースタイル黒玉平均値との比較
③絶好調能力値
④ポジション別・プレースタイル別順位
⑤過去の同名FPとの比較
当たり選手ランキング
最強CBルーベンディアス・スピードカンスト ハフェルツに注目
※下の表は画像になっていますので、保存してご活用下さい。
週間FP全選手レベマ能力と比較
※表は全て画像になっていますので、保存してご活用下さい。
ルーベン ディアス (評価 SS)
最強CBの一角ルーベンディアスが、更に強化されて登場。特にスタミナが大幅強化されサイドCBの適性もアップ。
【 同名FP比較 】
カイ ハフェルツ (評価 SS)
オフェンス系能力に優れた2列目飛び出し。グランダーパスが大幅強化され、過去のはフェルツとは使用感に違いが出てそう。意外にも?決定力は平凡
【 同名FP比較 】
ポール ポグバ (評価 SS)
ボックストゥボックス1位!ディフェンス数値は平均レベルだが、高身長とアグレッシブネスの高さで数値以上のディフェンス力。
【 同名FP比較 】
マヌエル ノイアー (評価 SS)
GK数値カンストで高身長・コン安7でライブアプデC固定のこの時期に最適
【 同名FP比較 】
チーロ インモービレ (評価 S)
オフェンスセンスと決定力が上がり、インモービレにとっては理想的な強化。前回より強化幅は小さいが、使用感はこっちのインモービレの方が良いかもしれない。
【 同名FP比較 】
ロメル ルカク (評価 S)
決定力過去最高のルカク。フィジカル・アグレッシブネス・スピードの高さが特徴。チェイシングをスキル追加するのも面白そう
【 同名FP比較 】
ブスケツ (評価 S)
ハイレベルなディフェンス数値を持ちながらこのパス数値は変態的。
【 同名FP比較 】
トマ ムニエ (評価 S)
希少性の高いインナーラップサイドバックで、しかもサイドバックにしてはかなりの高身長。数値構成もかなり希少なタイプ。隠れ当たり選手。
サミュエル ユムティティ (評価 A)
この時期搭載の割にかなり平凡な数値。この身長ならスピードがもっと欲しかった。
【 同名FP比較 】
アンドレ シウヴァ (評価 A)
数値も平凡でコン安4では・・・。
グジェゴシュ クリホヴィアク (評価 A)
平均以上の能力値はありそうだが、どこのポジションが最適かもよくわからない選手。