
こんにちは!ウイイレアプリ2020のデータ分析マニアのケッティ(@eFootballWeb)です。 突然ですが、今僕が気になっている本を紹介します。
8月3日に登場した投票FP ラ・リーガの全選手レベマ能力紹介です。
以下の情報で有能なFPかどうか一目瞭然です!
①当たり選手ランキング
②同プレースタイル黒玉平均値との比較
③絶好調能力値
④ポジション別・プレースタイル別順位
⑤過去の同名FPとの比較
当たり選手ランキング
セリエAガチャに比べるとSS選手もいなくて少し地味な感じ。しかも、めちゃくちゃドリブラーが多い・・・。
※下の表は画像になっていますので、保存してご活用下さい。
週間FP全選手レベマ能力と比較
※表は全て画像になっていますので、保存してご活用下さい。
マルティン エデゴーア (評価 S)

超攻撃的プレーメーカー。フライパス数値とパススキルを活かした442のRMF起用がおすすめ。逆足精度頻度が低いので注意が必要。
【 同名FP比較 】
ジョアン フェリクス (評価 S)

貴重なワンパスルーパス持ちで人気のフェリクス。カーブ数値が前線の選手では異常と思えるほど低く、シュートとパスの精度に意外と影響がある。総合値101ほどのインパクトはないかも
【 同名FP比較 】
久保 建英 (評価 S)

エデゴーアと同じカンスト部分が全く同じ。数値も結構に似てるがコン安の差で3位に。ダブルタッチにワンパスルーパス持ちで普通に超有能選手。
【 同名FP比較 】
サムエル チュクウェゼ (評価 S)

メッシと同じ左利きのインサイドレシーバー。スピ瞬カンストでメッシと差別化はできているが、逆足精度頻度1ではファーストチョイスにはできない。
フェラン トーレス (評価 S)

上記のチュウクゼと似たタイプ。スキルとキック力に不安あり。総合値99だけどウイング以外では使いにくい数値構成で意外と出番が無さそう。
マルク テアシュテーゲン (評価 S)

コン安8でGK数値カンストでも今作のGKは身長が重要なので、クルトワ・ドンナルンマには及ばないかも。身長が伸びてほしかった・・・。
【 同名FP比較 】
ジエゴ カルロス (評価 S)

CBでディフェンス力21位と上位。瞬発力が優秀。ラインの高い監督のサイドCBとして安定した活躍が見込める。
セルヒオ ラモス (評価 S)

最強ラモスで間違いないが、使用感に違いが出るほどでは無さそう。
【 同名FP比較 】
ウィリアムズ (評価 A)

逆足精度1なのに頻度が4と摩訶不思議な選手。能力値は足りないが、使ってみたい選手。
ダミアン スアレス (評価 B)

ワンパ持ちのサイドバックとして需要はあるかも。
マヌ ガルシア (評価 B)

レベマ総合値90では・・・。この時期としては寂しすぎます。