こんにちは!ウイイレアプリ2020のデータ分析マニアのケッティ(@eFootballWeb)です。
7月17日に登場した週間FPの全選手レベマ能力紹介です。
以下の情報で有能なFPかどうか一目瞭然です!
①当たり選手ランキング
②同プレースタイル黒玉平均値との比較
③絶好調能力値
④ポジション別・プレースタイル別順位
⑤過去同名FPとの比較
当たり選手ランキング
超絶強化された選手が多くとっても魅力的なガチャ。搭載回数が少ない選手が多いのも嬉しい。
※下の表は画像になっていますので、保存してご活用下さい。
週間FP 全選手レベマ能力と比較
※表は全て画像になっていますので、保存してご活用下さい。
ポール ポグバ (評価 SS)
CMF1位!超攻撃型ボックストゥボックス。身長が高いので数値以上のディフェンス力。今週は2名分くらいの活躍をしそう。不安なのは瞬発力くらい。
【 同名FP比較 】
ラヒーム スターリング (評価 SS)
オフェセン決定力の数値はCF並。半歩抜け出したらもうどんなディフェンダーにも止められない。スキルが少し寂しいので、スキル追加を優先的に使いたい。ワンパ・スルーパスはもちろんオススメだが、コントロールカーブも割とあり。
【 同名FP比較 】
アルトゥロ ビダル (評価 SS)
CMF2位!守備的ボックストゥボックス。弱点が皆無な感じで本当に便利な選手。ポジション適性も広く、スカッドに安定をもたらしてくれる。
【 同名FP比較 】
ルべン ネヴェス (評価 SS)
パス数値カンストでキック力98の最強パサー。ネヴェスと爆速ラインブレイカー二人で得点を量産できそう。フリーにボールを持てるDMF起用が良さそう。
ドリース メルテンス (評価 S)
今週はスパサブ発動状態で出場させたら、ほぼ絶好調の能力になりそう。今週だけでいくとスターリングよりやばいかもしれない。
【 同名FP比較 】
トビー アルデルヴァイレルト (評価 S)
先週も登場し、使用感がよいという声が多数。サイドCB起用がベスト。ワンタッチシュート持ちの金玉以上の選手で1番決定力が低いという特徴をもつ選手になりました。
【 同名FP比較 】
テオ エルナンデス (評価 A)
ディフェンス力が鬼強化され、スキル インターセプトが追加され、かなり有りな選手に。今週は普通にガチスカ入りさせてよい。
【 同名FP比較 】
フェデリコ ファシオ (評価 A)
スピ瞬の低さは気になるが、フィジコンカンストで高身長がかなり魅力的。ディフェンスラインが低い監督であれば、割とやれそう。
【 同名FP比較 】
アレクシス サンチェス (評価 A)
尖ったところはないが全体的に数値が高く順位は上位。ただ攻撃的な選手は尖ったところがあった方が良いと思う。スキルも10個あるが少々微妙で、スカッドに入れる理由があまり見つからない。
ミカイル アントニオ (評価 A)
空中戦に強いウイングストライカーが必要であれば・・・。5バックのRSB起用なら有りかも。
アレッシオ クラーニョ (評価 B)
GK数値とディフェンスセンスが高いので、身長の低さをある程度カバーできるかもしれない。