こんにちは!ウイイレアプリ2020のデータ分析マニアのケッティ(@eFootballWeb)です。
7月9日に登場した週間FPの全選手レベマ能力紹介です。
以下の情報で有能なFPかどうか一目瞭然です!
①当たり選手ランキング
②同プレースタイル黒玉平均値との比較
③絶好調能力値
④ポジション別・プレースタイル別順位
⑤過去同名FPとの比較
当たり選手ランキング
それほどインパクトが有るラインナップではありませんが、金で総合値97というのは、希少性が高いです。コストが低くて強い選手は、色んな監督を使いたい僕にとってはとても重要です。
※下の表は画像になっていますので、保存してご活用下さい。
週間FP 全選手レベマ能力と比較
※表は全て画像になっていますので、保存してご活用下さい。
アントワーヌ グリーズマン (評価 SS)
2列目飛出しの中でも得点能力はトップクラス。それでいて、スルーパスピンポイントクロス持ちでアシスト性能も高い。逆足精度以外は文句なし。
【 同名FP比較 】
エリック プルガル (評価 S)
プレーメイカーディフェンス力No.1!といことは、あのライカールトより上。ただそれだけじゃなくスキルもオフェンス力もかなり高水準。今週はこの選手がいればボランチは安泰。
【 同名FP比較 】
メイソン グリーンウッド (評価 S)
金玉で総合値97の化け物的なラインブレイカー。このタイプで逆足精度頻度4はかなり驚異的。抜け出したら、もう止められない感じ。ただし、空中戦が苦手なのとワンタッチ系のスキルが無いのが残念。
コケ(評価 S)
グラウンダーパス99でかなり怖さがました選手。数値とスキルがかなり噛み合っていて、数値以上の活躍ができる。強力なラインブレイカー多い今、こういう選手の価値が高い。
【 同名FP比較 】
ダヴィド ルイス (評価 S)
CBとは思えないオフェンス力。ディフェンス力も低いわけではなく、ユーティリティ性能はかなり高い。DMF起用がベストだと思われる。
【 同名FP比較 】
ズラタン イブラヒモヴィッチ (評価 S)
スピ瞬低いけど、数値が尖ってて、得点性能もアシスト性能も高い。ただのロマン枠では無いです。
【 同名FP比較 】
フアン クアドラード (評価 A)
出るたびに強化されて、数値はかなり良いのだが、スキルが噛み合ってないので地味な印象に。絶好調の数値は結構エグいです。
【 同名FP比較 】
カロル リネッティ (評価 A)
攻撃的なアンカーでオフェンスセンスの高さが1番の特徴。スキルが少ないのが気になるが、数値は高水準で、割と使用感は良さそう。
【 同名FP比較 】
ウカシュ スコルプスキ (評価 A)
スピ瞬が高いのでファーストインプレッションよりは強いかも。
【 同名FP比較 】
ロス バークリー (評価 A)
高身長の逆足精度4のチャンスメイカー。ライブアプデB以上であれば割と有り。豊富なシュート系スキルを生かした起用がベスト
【 同名FP比較 】
マリオ ルイ (評価 B)
1番のストロングポイントがジャンプでこのスキルでは・・・。
【 同名FP比較 】