こんにちは!ウイイレアプリ2020のデータ分析マニアのケッティ(@eFootballWeb)です。
7月6日に登場した FP イングランド代表NSの全選手レベマ能力紹介です。
以下の情報で有能なFPかどうか一目瞭然です!
①当たり選手ランキング
②同プレースタイル黒玉平均値との比較
③絶好調能力値
④ポジション別・プレースタイル別順位
⑤過去の同名FPとの比較
当たり選手ランキング
3TOPの監督をメイン使用の人にオススメのガチャ。サンチョは環境を変えるかも知れない選手。
※下の表は画像になっていますので、保存してご活用下さい。
イングランド代表NS 全選手レベマ能力と比較
※表は全て画像になっていますので、保存してご活用下さい。
ジェイドン サンチョ (評価 SS)
RWG1位!たくさんいるメッシを超えました。恐ろしい能力値。
ドリブルの速さはNo1かも。高速ドリブラーで特殊ダブルタッチ持ち。どんな使用感になるかめちゃくちゃ気になる。
カンスト数値に隠れがちだが、サンチョの最大の特徴は、ウインガーとしては異常なほど高いグラウンダーパスの数値。全選手ぶっちぎりのNo1。
シンプルな高速ドリブルからのグラウンダークロスで得点を量産できそう。ということから、右利きだけどRWG起用がベスト。
相手にした時を考えると足の遅い4CBでは守りきれないかも。サンチョのサイドに速いサイドバックを置いて対策したい。
ラヒーム スターリング (評価 SS)
99の数値が5個とかなり尖った選手。コン安も高くポジション適性が広くいつでもスカッドに入る存在。スキルがちょっと地味なので、優先的に追加したい。
【 同名FP比較 】
ハリー ケイン (評価 S)
ボックスストライカー1位!今作向きな数値をしているがあまり話題にならないのは、ボックスストライカーのせいだから。パス数値が高いのでスルーパスやバックスピンロブを追加して、長所を伸ばし、スペシャルなストライカーにするのもあり。ST・OMF起用も面白い。
【 同名FP比較 】
ジョーダン ヘンダーソン (評価 S)
95以上の数値は少ないが、全能力値合計順位が22位とかなりCMFとして優秀な数値。絶好調時は中盤を支配できるはず。
【 同名FP比較 】
ベン チルウェル (評価 S)
中型アプデで、ワンパ等々優秀なスキルが追加されて、かなり優秀なサイドバックに。ライブアプデB以上なら積極的に使いたい。
【 同名FP比較 】
ジョーダン ピックフォード (評価 S)
金以上のGKでアグレッシブネス最高数値。GK数値は優秀だしそこで使用感に違いは出てこないか。
【 同名FP比較 】
ハリー マグワイア (評価 A)
ディフェンス数値は優秀だが、全てをスピ瞬の低さで台無しに。ただどんな選手にも当たり負けはしないはず。
【 同名FP比較 】
ロス バークリー (評価 A)
数値はCMFで平均くらい。ただ高身長で逆足精度4でスキルは優秀なので、チャンスメイカーだけどDMFで輝けるかも。