こんにちは!ウイイレアプリ2020のデータ分析マニアのケッティ(@eFootballWeb)です。
6月15日に登場したFPインテル クラブセレクションの全選手レベマ能力紹介です。
以下の情報で有能なFPかどうか一目瞭然です!
①当たり選手ランキング
②同プレースタイル黒玉平均値との比較
③絶好調時 or スパサブ時の能力
※絶好調時の能力は、検証結果を元にした推定値です。
④ポジション・プレースタイル別順位
⑤過去の同名選手FPとの比較
当たり選手ランキング
ローマよりは当たり選手が多い印象。上位4名はSSに近いSだが、少々条件付き。
※下の表は画像になっていますので、保存してご活用下さい。
インテルCS 全選手レベマ能力と比較
※表は全て画像になっていますので、保存してご活用下さい。
ミラン シュクリニアル (評価 S)
ディフェセン・ボール奪取・アグレッシブネスの合計値がFPカンテ並んで最高値。これだけディフェンス系の数値が高ければスピ瞬が低いのもそれほど気にならない。個人的には、ビルドアップはインターセプトが無いほうが好みなので、その点も良し。
【 同名FP比較 】
ロメロ ルカク (評価 S)
ボックスストライカー最高峰。これだけスピ瞬の数値が高くてフィジカルが強いタイプは珍しい。弱点だった足元がめちゃくちゃ強化されたルカクなので、過去のルカクと使用感に違いが出てくる可能性あり。
【 同名FP比較 】
アレッサンドロ バストーニ (評価 S)
身長190cm以上のCBでスピードも90を超えるとても希少性の高い選手。クリバリ・ヴァランが比較対象になるが、二人と比べると少しディフェンス力は見劣るが、事故りにくさではバストーニが上。
ラウタロ マルティネス (評価 S)
90以上の数値が12個もあるのに95以上の数値が0個というとても特殊な選手。スキルの枠が一つ空いているので、スパサブを付けたら最強選手になり得る。条件付きだが、かなりの大当たり。
【 同名FP比較 】
ハンダノビッチ (評価 S)
ジャンプの数値が過去最高で、過去最強ハンダノヴィッチで間違いなし。
【 同名FP比較 】
アントニオ カントレーヴァ (評価 A)
特筆スべき点はあまりないが、ポジション適性の広さは魅力。サイドからキック力を活かしたプレーで輝かそう。
【 同名FP比較 】
マルセロ ブロゾヴィッチ (評価 A)
可もなく不可もなく平均的な選手。
【 同名FP比較 】
アシュリー ヤング (評価 B)
ポジション適性は驚異的だけど・・・
【 同名FP比較 】