こんにちは! 選手比較マニアケッティ(@eFootballWeb)です。
人気比較ランキング
Twitterでリクエストがあった選手比較表の中で、どれが人気があったのか気になったので、ランキングを作成してみました。
①ランキング対象 : 期間(2020年4月26日~5月2日)中に投稿した選手比較全ツイート
②Twitterのエンゲージメント率のTOP15
※エンゲージメント率
【該当ツイートの(クリック、リツイート、返信、フォロー、いいね)の合計数】を【ユーザーがツイートを見た回数】で割った数値
- 人気比較ランキング
- IM+0スコールズとIM+0ライカールト
- IM+0スコールズとFPクロース
- IM+0ベッカムとFPグエンドゥジ
- IM+0ベッカムとIM+0ロブソンとIM+0スコールズとIM+0イニエスタ
- IM+0ルンメニゲとFPスアレス
- IM+0スコールズとFPデブライネ
- IM+0ベッカムとIM+0スコールズと通常ヌドンベレ
- IM+0スコールズとFPモドリッチ
- FPルカクとレジェンドバティストゥータ
- 通常ロナウドとIM+0ファンバステン
- FPモラタとIM+0インザーギ
- 通常ヴァランと通常ルーベンディアス
- FPルカクとIM+0バティストゥータ
- FPヨヴィッチとFPチャロフと通常ホーランド
- IM+0ベッカムとIM+0ライカールト
IM+0スコールズとIM+0ライカールト
IMプレーメーカー同士の比較が1番人気に。同じプレースタイルでも全然タイプが違う二人。
IM+0スコールズとFPクロース
2番人気もスコールズ。同じプレースタイルのクロースも遜色ないが、コン安の差が大きい。
IM+0ベッカムとFPグエンドゥジ
ベッカムは+2状態でDMFで置くと総合値100なので、アンカー最強との呼び声高いグエンドゥジとの比較も注目度が高い。
IM+0ベッカムとIM+0ロブソンとIM+0スコールズとIM+0イニエスタ
IMのMFを並べてみた系。ベッカムの能力値合計が傑出している。
IM+0ルンメニゲとFPスアレス
とあるYoutuberさんがスアレスを紹介したことにより、注目度が高まった。
スアレスのようにボディコンフィジコンが90を超えている選手はかなり希少。
IM+0スコールズとFPデブライネ
パスもミドルシュートも優秀な2選手の比較。ディフェンス力に大きな違いがある。
IM+0ベッカムとIM+0スコールズと通常ヌドンベレ
IM二人とヌドンベレを並べるとさすがに見劣るが、こういう思い切った比較をすることで、新しい発見があることがある。
IM+0スコールズとFPモドリッチ
またまたスコールズ。スコールズの比較が多いということは、強みが分かりにくいと感じる人が多いのじゃないかと思われる。
FPルカクとレジェンドバティストゥータ
バティストゥータとファンバステンの登場で、注目度アップのボックスストライカー同士の比較。フィジカルカンストルカクはやっぱり特別。
通常ロナウドとIM+0ファンバステン
ロナウドの数値は通常でも頭一つ抜けている。IMガチャ引く前にとりあえずロナウドと比較してみてガチャ欲を抑制しようかな・・・
FPモラタとIM+0インザーギ
インザーギの使用感はかなりよく、オフェセンと決定力がカンストしていることが、FWにとってはかなり重要なことが分かる。
通常ヴァランと通常ルーベンディアス
今週初めてのDFの比較。スピードが9違うとかなり使用感に違いがでてきそう。
FPルカクとIM+0バティストゥータ
今度はルカクとIMバティ。ルカクにスパサブ付けたらIM+2バティを超えそう。
FPヨヴィッチとFPチャロフと通常ホーランド
有能スパサブ3名の比較。FP2名は最高峰のスパサブで、ホーランドは通常金玉だけど、かなりの能力値。
IM+0ベッカムとIM+0ライカールト
化け物クラスの二人を並べてみた系。ベッカムは全選手最高の能力値合計を誇る。