【FP能力比較】ギンターはRSBでも最強？ FPギンターとFPキミッヒ能力比較

 

こんにちは！ 

柏レイソル、Jリーグ新記録の1試合13ゴール に驚いたケッティ(@eFootballWeb)です。 

前回の記事で、ギンターはDMFでも最強？という事を紹介いたしましたが、今回はRSBでも最強？という事を確かめてみます。 

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比較対象は、明日の11/25のクラブセレクションで登場するFPキミッヒです。

キミッヒは通常選手のRSBでも最強クラスで、FPとなれば当然最強と評価する人もたくさんいると思います。

FPギンターの能力がFPキミッヒと比べて遜色なければ、DMFでもRSBでも最強クラスの化け物ということになります。

FPギンターvsFP キミッヒ能力比較

FP POTW（11/19） National			FP CS（11/25） バイエルンミュンヘン
黒マティアス ギンター			黒ヨシュア キミッヒ
188cm	25歳	右足	176cm	24歳	右足
国籍
ドイツ			ドイツ
所属チーム
未所属			FCバイエルンミュンヘン
ポジション適正
LWG	CF	RWG	LWG	CF	RWG
	ST			ST
LMF	OMF	RMF	LMF	OMF	RMF
	CMF			CMF
	DMF			DMF
LSB	CB	RSB	LSB	CB	RSB
	GK			GK
プレースタイル
ビルドアップ			インナーラップサイドバック
スキル
ヘッダー			ワンタッチパス
アクロバティックシュート			スルーパス
ワンタッチシュート			バックスピンロブ
バックスピンロブ			ピンポイントクロス
ロングスロー			インターセプト
インターセプト			キャプテンシー
			闘争心
選手長所
			ドリブル突破
グラウンダーパス +			グラウンダーパス +
フライパス +			フライパス +

レベマ能力比較 

			FP1121	FP1125	差
			ギンター	キミッヒ
レベル上限			28	30	-
総合値			96	97	-1
オフェンスセンス			79	81	-2
ボールコントロール			91	89	+2
ドリブル			81	87	-6
ボールキープ			80	87	-7
グラウンダーパス			95	92	+3
フライパス			93	95	-2
決定力			82	78	+4
プレースキック			69	76	-7
カーブ			85	88	-3
ヘディング			94	78	+16
ディフェンスセンス			99	85	+14
ボール奪取			92	88	+4
アグレッシブネス			89	79	+10
キック力			85	85	0
スピード			86	87	-1
瞬発力			83	90	-7
ボディコントロール			84	91	-7
フィジカルコンタクト			90	77	+13
ジャンプ			88	90	-2
スタミナ			98	97	+1
逆足頻度			2	2	0
逆足精度			3	3	0
コンディション安定度			7	7	0

まとめ

２選手の違い９つのポイント！

【スキル】

①キミッヒ：スルーパス持ち

②キミッヒ：ピンポイントクロス持ち

③キミッヒ：ワンタッチパス持ち

【能力値】

③ギンター：ディフェンスセンス＋１４

④ギンター：アグレッシブネス＋１0

⑤ギンター：フィジカルコンタクト＋１３

⑥キミッヒ：ボールキープ＋７

⑦キミッヒ：瞬発力＋７

【その他】

⑧ギンター：身長＋１２cm

⑨ギンター：LSBに薄い適正有り

意外にもスピードの数値はほぼ同じで、スキルとドリブル能力はキミッヒにやや分があるものの、ディフェンス能力・フィジカルは明らかにギンターが優れており、RSBにおいてもキミッヒ並みの選手であることは間違いないと思います。

使い分けとしては、クロスを多用するならキミッヒで、ディフェンス重視であればギンターと明確に分けられると思います。

ギンターはLSBにも薄い適性があり両サイド出来るのも強みだと思います。

 

人気Youtuberのてんちむさんの過去のAV出演？が話題になってますね。おそらくこちらの作品だと思われますが、ちょっとエッチな映画みたいです。

最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。