FPリヴァプールクラブセレクションを引きました。結果は以下になります。
ガチャ結果
①ロベルト フィルミーノ
②ジョエル マティプ
③モハメド サラー
2019ではFPフィルミーノをゲットできなくて歯痒い思いをしましたが、2020では一発目にゲットできました。
早速フェルナンド・サントス監督のトップ下で使ってみましたが、とてつもなく使用感が良く、この秘密がなにか知りたくて、同じCFで2列目飛び出しのグリーズマンと比較してみました。
FPフィルミーノvsグリーズマン能力比較
FP (11/4)
リヴァプール CS
|
スタンダード |
|
|
黒ロベルト フィルミーノ |
黒アントワーヌ グリーズマン |
181cm |
28歳 |
右足 |
176cm |
28歳 |
左足 |
国籍 |
ブラジル |
フランス |
所属チーム |
リバプールR |
FCバルセロナ |
ポジション適正 |
LWG
|
CF |
RWG
|
LWG
|
CF |
RWG
|
ST |
ST |
LMF
|
OMF |
RMF
|
LMF
|
OMF |
RMF
|
CMF |
CMF |
DMF |
DMF |
LSB
|
CB |
RSB
|
LSB
|
CB |
RSB
|
GK |
GK |
プレースタイル |
2列目からの飛び出し |
2列目からの飛び出し |
スキル |
シザーズ |
ダブルタッチ |
軸裏ターン |
シャペウ |
足裏コントロール |
コントロールループ |
コントロールループ |
ミドルシュート |
ヒールトリック |
ライジングシュート |
ワンタッチシュート |
アクロバティックシュート |
スルーパス |
ワンタッチシュート |
アウトスピンキック |
スルーパス |
ノールックパス |
ピンポイントクロス |
チェイシング |
マリーシア |
ドリブル突破 |
星 |
|
|
星 |
|
星 |
グラウンダーパス |
星 |
|
星 |
星 |
|
星 |
フライパス |
|
|
|
星 |
|
|
レベマ能力比較
|
FP |
通常 |
差
|
|
フィルミ |
グリーズ |
レベル上限 |
22 |
22 |
- |
総合値 |
95 |
94 |
+1 |
オフェンスセンス |
92 |
94 |
-2 |
ボールコントロール |
92 |
90 |
+2 |
ドリブル |
91 |
87 |
+4 |
ボールキープ |
95 |
85 |
+10 |
グラウンダーパス |
92 |
88 |
+4 |
フライパス |
79 |
84 |
-5 |
決定力 |
91 |
92 |
-1 |
プレースキック |
80 |
85 |
-5 |
カーブ |
84 |
87 |
-3 |
ヘディング |
79 |
76 |
+3 |
ディフェンスセンス |
55 |
58 |
-3 |
ボール奪取 |
58 |
69 |
-11 |
アグレッシブネス |
77 |
72 |
+5 |
キック力 |
85 |
95 |
-10 |
スピード |
86 |
90 |
-4 |
瞬発力 |
83 |
91 |
-8 |
ボディコントロール |
89 |
91 |
-2 |
フィジカルコンタクト |
84 |
76 |
+8 |
ジャンプ |
88 |
85 |
+3 |
スタミナ |
92 |
87 |
+5 |
GKセンス |
40 |
40 |
0 |
キャッチング |
40 |
40 |
0 |
クリアリング |
40 |
40 |
0 |
コラプシング |
40 |
40 |
0 |
ディフレクティング |
40 |
40 |
0 |
逆足頻度 |
2 |
1 |
+1 |
逆足精度 |
3 |
1 |
+2 |
コンディション安定度 |
6 |
6 |
0 |
まとめ
フィルミーノ使用感6つのポイント
①ノールックパス持ち
②軸裏ターン・足裏コントロール持ち
③チェイシング持ち
④ボールキープが10高い
⑤フィジカルコンタクトが8高い
⑥逆足頻度が3
数値からみるとグリーズマンより、身体が強くて、両足が使えて、チェイシング持ちでというところが、目立つところです。
個人的にノールックパス持ちというところが、一番使用感っていう部分で違いを出している気がします。
ノールックパス持ちの代表的な選手、ロナウジーニョとネイマールが他の選手にない使用感を持っていることからの推測です。
このスキルをもっていると相手ディフェンダーを欺くことに長けていて、フリーになりやすかったり、相手の反応が遅れたりするのではないのでしょうか。
つまり、オフェンスセンスが高いノールックパス持ちが使用感最強!かも
次回は、ノールックパス持ちの選手の調査報告をしようと思います。